マンゴスチン酒
トロピカルフルーツのお酒
マンゴスチンは、甘味と酸味がほどよく調和した、クセのない上品な風味の果実です。
熱帯産の果実の女王ともいわれ、世界三大美果のひとつ。日本には年間を通して冷凍品のみがマレーシアやタイから輸入されています。
滋養強壮やカゼの予防によいとされているので、お疲れ気味の方にお薦めします。
材料
マンゴスチン(冷凍もの) | 750グラム |
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35度 焼酎甲類(ホワイトリカー(1)) | 1.8リットル |
作り方
- 解凍したマンゴスチンは、よく水気を拭き取ります。
- 殻を除いた実を容器に入れ、ホワイトリカーを注ぎます。
- 実は取り出さずに、6ヶ月ほど熟成させると飲めるようになりますが、お好みでさらに熟成をつづけても、まろやかなお酒をお楽しみいただけます。
(白っぽいオリが出てきますが、オリは果実を引上げた後キッチンペーパーなどでこ してからお飲み下さい。)