毎年恒例となっている「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅全国統一キャンペーン」に酒類業団体の一員として今年も
参加しました。

[実施日時] 平成29年9月14日(金） 15時
[実施概要] 札幌市庁舎前の「聖火台広場」でセレモニーを行い、主催者を代表して北海道小売酒販組合連合会
　　　　　　安部会長がご挨拶し、札幌北小売酒販組合熊田理事長が宣言文を朗読してキャンペーンがスタートしました。
  　　　　　　街頭キャンペーンでは、晴天のもと各団体の参加者104名が未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅を呼び掛ける
　　　　　〝啓発ティッシュ〟を札幌駅、大通公園、すすきのなど札幌市の中心部5カ所で3,500個の配布を行うとともに、
　　　　　　横断幕・のぼり等で適正飲酒・飲酒運転撲滅を呼びかけました。

（主催） 北海道小売酒販組合連合会

（協賛） 北海道酒造組合、北海道卸売酒販組合、日本蒸留酒酒造組合北海道支部、北海道ビール製造者懇話会、
　　　　北海道洋酒懇話会

（後援） 札幌国税局、北海道、北海道警察、北海道教育委員会、札幌市、社団法人北海道交通安全運転管理者協会、
　　　　北海道安全運転推進委員会、大学ボランティア「ジャンパーズ」